氷川きよし、5度目の大賞で3冠達成

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第42回日本有線大賞(全国有線音楽放送協会主催)が20日発表され、氷川きよし(32)が2年ぶり、5度目の大賞を受賞。氷川さんは最多リクエスト歌手賞と、最多リクエスト曲賞で3冠を獲得しました。最優秀新人賞は「BIGBANG」の「声をきかせて」で、外国人グループアーティストとして初受賞となりました。

氷川は00年2月にシングル「箱根八里の半次郎」でデビュー。今年は歌手生活10周年を記念し、東京・北の丸の「日本武道館」など全国でコンサートを開きました。2月に発売したシングル「浪曲一代」は、「初恋列車」(05年)以来4年ぶり、2度目のオリコン週間1位を獲得し、演歌ソロ歌手としては細川たかしさんの「矢切の渡し」以来約26年ぶり、史上4人目の快挙を達成。8月に発売したシングル「ときめきのルンバ」でもオリコン1位を記録しました。大賞受賞は「白雲の城」(03年)、「番場の忠太郎」(04年)、「面影の都」(05年)、「きよしのソーラン節」(07年)に続き5度目で、自身が持っていた最多受賞記録を更新しました。氷川さんは「リクエストしてくださったファンお一人お一人に感謝の気持ちでいっぱい。これからも心を込め、詞をかみしめながら歌っていきたい。(来年は)自分らしく輝いて、氷川きよしらしく歌っていく」と喜びを語りました。

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